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2006年5月17日 (水)

節酒日記8酒肴考其の二 やきかん

Yakican なんかつまみたいなあ、と、思ったときのお供は”やきとりのかんづめ”通称「やき缶」。それもその昔「やき、やき!」なんぞというCMを流していた某メーカーのものに限る。
 このメーカーのやき缶には醤油、塩、辛口がある。前は醤油ダレのもに決めていたのだけど、なんだか最近、味付けがとみに甘くなった気がするーーこちらの味覚が変わったと言うことも考えられるんだけどーー。最近のお気に入りは塩。

 食べ方が大事で、こいつの蓋をパカッと、はずれてしまう少し前までめくりあげる。
缶のまま、ガス台であぶる。
まわりのタレがグツグツいってきたら食べ頃、決して中心部まで暖かくしてはいけない。

 こうすることで、まわりの熱々の部分、中心部の煮こごりの部分、中間のその混じり合った辺り、と組み合わせ次第で何通りの物味を一缶の中で味わうことが出来るのだ。
こういう食べ方を「グルメ」という、ということを柳家小三治さんも噺の中で語っている(ものは玉かけご飯だったけど)。

是非、お試しください。

2006年5月16日 (火)

お残りdeおひるごはん ごま汁豆腐の残り汁うどん

お残りdeおひるごはん「ごま汁豆腐の残り汁うどん」
Gomajirudoufu
おしゃべりなクッキング番組で紹介されていた佳品。
たぷっりのすりゴマ(すり鉢で当たったものと、市販の練りごまを混ぜる方がクリーミーに仕上がる)に出し汁。具は豆腐と油揚げ、椎茸のみーー豚バラなんかも合うけど、その場合は一緒に煮込まないで冷しゃぶ仕立てにして、取り皿で、汁+タレをかけて食した方が豆腐、油揚げ、椎茸の風味をこわさなくてよいーー、薬味は青ネギやアサツキ。
汁の味付けは淡くしておいて、別に準備した醤油、煮きり味醂の濃いめの黒ごまダレ(こちらはすり鉢であたって、調味料と合わせる)をかけて食す。

豆腐は煮えばなを食べてしまうこと肝心。
翌日は残り汁にうどんを入れ、煮上がったら黒ごまダレをかけつつすすり込む。
冷凍うどんがおすすめです。

口ひげ、顎髭のある人は食中、食後に要注意。
まさに「ごま汁を食ったムク犬」といった風貌になって、威厳はがた落ちになる。

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