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2006年8月30日 (水)

木と遊ぶ 木人

Mokujin
これは丸太を割ったときに出た木っ端を彫りました。
円空さん、好きだなあ。

2006年8月27日 (日)

木と遊ぶ

Spoon
子供たちと一緒に、家づくりや家具を作ったときにでる端材を使って、なんか作ってみる、というワークショップを時々やっています。

子供が適当に色をつけて置いていってしまった端材の中の端材。
置いていってしまうのは子供の罪じゃない。
「そんなもんどうするの!?」
子供の作ったモノに価値を見いだせない大人の罪です。

そんな木でスプーンを作ってみました。
しみ込んだ絵の具が少し残っています
本当は色をつけてくれた子と一緒に帰りたかったんではないのかな。

2006年8月22日 (火)

酒の〆 酒盗チャーハン

一週間すごした福島県・いわき市の山のてっぺんにある芝山公園キャンプ場は割合に海から近かったので、街に出れば新しい魚介や、加工品を手に入れることが出来た。
肉より魚、の身としてはとてもありがたいことだった。刺身はほぼ毎日食していたし(鯵と鰹の繰り返しだったけど)、炭火で焼く干物も旨かった。
そんな中で、今回秀逸だったのが、小名浜で手に入れた鰹の塩から。
そのまま肴にもなるし、飯のアテにも最高。こいつで一献やって、こいつで締める。
Syutouchahan

■酒盗チャーハン
注意点はひとつ、酒盗(鰹の塩から)を入れすぎないこと。
・ご飯を炒める。鍋に広げるようにして、色づいたらかえし、また広げてかえす。そのうちパラパラになる。
野外で使うガソリンバーナーは家庭のガスコンロより火力が強いから、中華にはぴったり。
・刻みネギを入れて、焦げる程度に更に炒める
・酒盗を入れる。味をみながら、入れすぎに注意。
・混ぜていって酒盗が焦げるいい香りがしてきたら、完成。

熱々を食べましょう。
手に入りやすい某メーカーの瓶詰めでもそこそこ美味しく作れる、でも、塩と鰹だけで作られたいい酒盗が手に入ったときこそやってみて欲しい。
隠し味程度に使うと、塩から嫌いの人でも「美味しい!」と言うこと……請け合わないけど、たぶんそういってくれると思います。

2006年8月21日 (月)

夢現今昔絵日記

絵日記ブログ『夢現今昔絵日記』更新しました。Yumeututu_1

酒肴考 ベジタブルゼリー

Mixvegetablejelly

一週間福島の小さな山のてっぺんにあるキャンプ場で過ごしてきました。
野外生活を続けて我が家に帰り、「ああ、ありがたいなあ」と思うのは、冷蔵庫、ですね。
キャンプ場でもクーラーボックスを使って、ビールや生ものを冷やすことは出来るけど、氷を調達しに街中へ出て行くのは結構面倒くさいものです。
で、今日はそのありがたい冷蔵庫を使っての簡単おつまみ。

■ミックスベジタブル・ゼリー
名前はご大層だけど、本当に簡単。
・適量のゼラチンリーフを水で15分くらいふやかす。規定量よりも少なくした方が柔らかいゼリーになるから好きです。少なすぎると固まらないけどね。
・ふやけたゼラチンにミックスベジタブルジュースを入れて、ゼラチンがとけるまで火にかける。
・室温まで冷まして、冷蔵庫に入れれば完成。

型から抜いてミントの葉やパセリでも散らせば、色鮮やか。
酒のつまみとして食すときは、白じゃなく焦げ茶や黒い器に盛って欲しい。
あ、鉄のスプーンで食べるより木製の方が旨いです。
型も金属のモノでなく、蕎麦ちょこなんぞに流し込んで、型から抜かずに供してもいいですね。

とろけるチーズを一緒に溶かし込んで、ピザの皮ですくって食べても旨いですよお。

2006年8月 7日 (月)

梅雨明け・梅干し 其の二

カンカンとおひさんが照ってくれたおかげで、梅干しもカンラカンラと干し上がりました。
今年の梅干しは三種類。
Shittoriume「しっとり小梅」「しっとり大梅」
日中干しては、梅酢に戻し、また翌朝干して、夜は梅酢に戻しで、最後も梅酢に漬けて保存する「しっとり梅干し」。今年は夜通し干して、最後に梅酢に戻しました。

Karakaraume
「からから梅干し」
からんからんに干しあげて、粉吹く塩もそのままに瓶詰め。
梅酢に戻さないので、のこった梅酢にショウガのスライス(あれば新ショウガ)を漬けて
Umezusyoga「梅酢ショウガ」
これに赤紫蘇が入っていれば紅ショウガになります。

刺すような陽射しの中、しっとり梅干しを焼酎に落として、からから梅干しをつまみに呑っていると、これがもういくらでもいけてしまいます。気がつけば自分の身体からも塩が粉拭いてたりする、夏のお休み昼下がり。

2006年8月 5日 (土)

酒肴考 芋の田楽

Imo_dengaku

汁物に続いて「芋は酒の肴にナラねえ、屁が近くなっていけねえ」なんていわれてしまう、芋を使った一品。
屁はともかく酒には合う。

このお芋さんは、こないだの自転車ツーリングーー私のまわりでは自転車ラン、漢字で書くと「自転車走」と呼んでます)ーーで手に入れてきた高原の新ジャガ。この土臭い香りが味噌と出会うと、それこそ「土を喰って」いるような幸せに出会ってしまうのです。
水上勉さんありがとう。


■芋の田楽
・芋を水を入れたすり鉢でゴロゴロ。適当に皮がとれる。芽があったら爪でほじってしまおう。
・芋を蒸す(たぶん15分くらい。串を刺してすっと通ればよし、てのもいいけど、ひとつかじってみればすぐ加減がわかる)。
・味醂と酒を鍋でブワッとして味噌をいれる。
醤油や出汁を足してもいいかも。
・味噌がトロッとしたら、そこに蒸し上がった芋をからめてできあがり。

できたても旨い。
冷めても旨い。

「蒸したのに味噌をつけたんじゃあ田楽じゃない」と言う声も聞こえるけど、ゆでたこんにゃくに田楽味噌を絡めて”こんにゃくの味噌田楽”なんだから、いいんではないのかな。
芋田楽は、この後更にオーブントースターで焼いても美味しいです。

2006年8月 4日 (金)

梅雨明け・梅干し

Umeboshiやっと夏空がやってきました。やっと梅干しを干すことが出来ます(干していない梅漬けを干すのに「梅干し」を干す、ってのはおかし…くないか、お湯を沸かす、というの同じだな)。
今年の梅干しづくりはカビとの戦いでした。
カビが生えたら、焼酎で梅を洗って、梅酢を漉して煮沸して、焼酎(食用アルコールも便利)を吹き付けて、漬け直して。
バタバタしている間に、赤紫蘇を入手し損ねて今回は白梅になりました。

やっと昨日から日の目を見て、どんどんしわしわになっていっています。
梅酢も一緒に日光浴。

あちこちからいただいた梅の実は、同じように漬けたつもりでも、それぞれ味が違うのが面白い。
ちまちまと味見を楽しみながら、明後日まで三日三晩干します。

こいつと米焼酎で梅割り作ると旨いんだよなあ、楽しみだなあ。
梅割りにするなら白梅の方が綺麗ですね。
大根の千六本と葉っぱも刻んで、叩いた梅干しであえるだけで最高のアテになるし、楽しみだなあ。
(あと2日雨が降りませんように)

2006年8月 1日 (火)

節酒日記 酒の締め あんかけ目玉丼

目玉丼。早い話が目玉焼きを温かいご飯にのせただけ。醤油をぶかっけかき回して食べる。
忙しかったり、かったるかったりするとき、でも、あったかいモノが食いたいなあ、という時の昼飯によくこれを作る。

酒の締めにも、目玉丼はとてもよいもだけど、呑んだ後ではちっと汁気が足りない一面もある。
Ankakemedama
「あんかけ目玉丼」
・出汁を取って、醤油か塩で味付け
・目玉焼きを焼く
・出汁に水溶き片栗粉でとろみをつける。つまり餡にするのですね。
・温かいご飯に目玉焼きをのせたら、間髪入れずに出汁餡をトロリ。

単純にちょっと一手間。
ざくざく食べると、これは!となる
これはこれはな丼です。

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